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OpsRamp SaaS UPDATES 2026.08-U1のご案内

作成者: 澤田 悠|Sep 1, 2026, 9:02:01 AM

「2026.08-U1」のOpsRamp SaaSアップデートを実施する予定です。以下に、その詳細をご案内いたします。

実施日時

  • 2026年9月14日 19:30 - 22:30

アップデート内容



  • ダッシュボード
    ダッシュボードのタイル総数上限が50に拡大されました(コンボビジュアライゼーションのメトリックタイルは28のままです)。メトリックタイルのリスト表示は、選択した期間全体の値をタイムスタンプごとに表示するよう強化されました。折れ線・棒(コンボ)ビジュアライゼーションのクエリ上限は3から5に拡大されました。メトリック取り込み時にnativeTypeでのクエリ・フィルタが可能になりました。ネットワークリソースのメトリックタイルから、NetFlow詳細へ直接遷移できるリンクが追加されました。

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    コアプラットフォーム
    ログ管理アプリの設定管理に、一括操作(有効化/無効化/エクスポート/インポート/削除)や重複名検証、インポート検証ウィザード、監査ログ対応が追加されました。インフラ検索のリソースサマリーから、ドメイン属性を直接確認できるようになりました。SNMPトラップ処理がGA(一般提供)となり、オンデマンド同期・自動同期・差分同期に対応しました。アクションアイテムからコレクション全体を1つのタブで開けるようになりました。

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    リソース管理
    特定のネイティブタイプのリソースが、「その他」ではなく適切なリソースタイプ(ネットワークデバイス/ストレージ等)にマッピングされるよう改善されました。テンプレートとテンプレートベースのアラート定義の関連性を確認できるようになりました(v3からv4への移行などに有用です)。ユーザー一覧ページの「アクション」メニューから、継承分も含む割り当てロール一覧を確認できるようになりました。

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    ログ管理
    クライアントごとに複数のAWS S3アーカイブ設定をサポートするようになりました。LogQLには、高度な集計関数(avg, sum, min, max, percentile, percentage, distinct_count)、複数フィールドでのグルーピング、topk(N)によるトップN分析、動的なY軸・列見出し表示などが追加されました。

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    サービス管理
    変更リクエストに、最大3段階の順次承認ワークフローを設定できるようになりました。全レベルの承認が完了するまで保留状態が維持され、却下された場合は自動的にNewステータスへ戻ります。

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  • パッチ管理
    パッチインストール失敗時の自動リトライ機構が導入されました(最大2回まで)。一時的な問題による即時アラートは抑制され、成功時またはリトライ全失敗時に統合アラートが通知されます。失敗理由も監査記録・レポートに記録されるようになりました。

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  • プロセスオートメーション
    プロセス定義インサイトレポートに、問題管理・変更リクエストのエンティティタイプが追加されました。可用性レポートでは、計画メンテナンス時間を除外するオプションが追加されました。監査レポートを、クライアントスコープで単独生成できるようになりました。

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    ネットワーク構成管理(NCM)
    複数リソースの最新バックアップファイルを、一括ダウンロードできる機能が追加されました。

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    ネットワークパフォーマンス管理(NPM)
    NetFlow向けに、新しいASTベースのクエリビルダーが導入されました。IPv4/IPv6双方に対応し、IN CIDR/NOT IN CIDR演算子による厳密なCIDR範囲マッチングが可能になりました。

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    トレーシング
    Trace Explorerのドリルダウンは、スライドアウトパネル方式に刷新されました。フィルタや検索状態を維持したまま、階層的に調査できるようになりました。1万スパンを超える大規模トレースも、仮想化レンダリングとフレームチャート概要により、快適に表示できるようになりました。トレース管理向けに、4種のキュレーション済みダッシュボード(SL Weekly/SL Success/SL Latency/Pod Insights)が追加されました。

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    レポーティングアプリ
    可用性レポートに、リソースごとのタイムゾーンに基づいて可用性を計算するオプションが追加されました。NetFlowデータのExcel(XLSX)エクスポートおよび詳細フィルタリング機能が追加されました。可用性詳細レポートには、スケジュールメンテナンスウィンドウ名の列が追加されました。

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    パブリッククラウド
    OCI/OCI Alloyでは、15種の新リソースタイプ(NATゲートウェイ、NLB、Site-to-Site VPN、FastConnect、PostgreSQL DBシステム等)の検出・監視に対応しました。Alibaba Cloudでは、Log Service、DCDN、ESA、RabbitMQ等、複数サービスの監視に対応しました。AWS Bedrock、Azure AI Foundry、GCP Vertex AIなど、主要AIサービスの検出・監視をサポートするようになりました。

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    統合フレームワーク
    停止したSDK統合を手動で再処理できるRetryボタンが、監査ログに追加されました。

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    メトリクスエンジン
    Metric ViewerはMetric Explorerに改名され、UIが刷新されました。トレンド・季節性・異常検知のセクションや、重大異常のセクションが新設されました。

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    SaaSアプリケーション
    SaaSアプリケーション検出ポリシーで、OpsQLクエリによる詳細なフィルタリングが可能になりました。

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    OpsPilot
    SREペルソナ向けに、ナレッジベース管理機能が強化されました(記事・カテゴリの作成/更新/削除、PDF/DOCX/XLSXからのテキスト抽出等)。Copilotの会話名を、リネームできるようになりました。プロセスオートメーションエージェントペルソナが新設されました。BYOLLM設定時には、LLM認証情報の検証が必須化されました。Copilotは、パートナーレベルでも利用できるようになりました。

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    一般提供(GA)
    Derived MetricsがGAとなりました。PromQL/MetricsQLでカスタムメトリックを作成し、ダッシュボードやアラート定義等で通常のメトリックと同様に利用できます(クライアントあたり最大50件まで)。

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    廃止
    Classic Process Automationは、2026.08-U1にて削除されました。既存の定義は、Process Automation 2.0上で継続して動作します。

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作業影響
作業時間内で以下の影響が想定されます。

  • Agent/Gatewayのセッションが再接続されます。

 

アップデートに関するお問い合わせはサポートポータルよりお願いいたします。