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OpsRampでMetric値がしきい値を下回った際にAlertを作成したい

Metric値が「しきい値を下回った場合」にアラートを出したい場合も、上回った場合と同様に設定が可能です。

OpsRampのアラートは、以下の流れで生成されます。

  1. デバイスやアプリケーションからMetricを収集

  2. Metricに対してしきい値を定義

  3. しきい値条件を満たした場合にイベントを生成

  4. イベントがAlertとして昇格される

この中で重要なのが、しきい値条件の設定方法です。

Metric値がしきい値を「下回った」場合にアラートを発生させるには、比較条件(Operator)に「Less Than(<)」や「Less Than or Equal To(<=)」を指定します。

例:

  • CPU Idle率が「20%未満」になったらアラート

  • ディスク空き容量が「10GB以下」になったらアラート

  • メモリ空き率が「15%未満」になったらアラート

これらはいずれも、Metric値が一定値を下回ることで異常と判断される代表的なケースです。

設定手順の概要

  1. **Monitoring Template(監視テンプレート)**を作成または編集

  2. 対象のMetricを選択

  3. Threshold(しきい値)を追加

  4. Condition(条件)で

    • Operator:< または <=

    • Value:任意の数値
      を指定 

      パターン1
      Warning設定値 ≧ Critical 設定値の場合
      Warning設定値 ≧ n : WarningAlert発生
      Critical設定値 ≧ n : CriticalAlert発生
       
      パターン2
      Warning設定値 < Critical設定値の場合
      Warning設定値 ≦ n : WarningAlert発生
      Critical設定値  ≦  n : CriticalAlert発生
       
      例:Status監視で、 0 = down、4=UPなどの場合で パターン2が 使用できます。
  5. Severity(Critical / Warning など)を設定

  6. 対象デバイスにテンプレートを適用

これにより、Metric値が設定した数値を下回った際に自動的にAlertが作成されます。