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NetEnrich CEO Raju Chekuri氏、Google Cloud Next 2026に登壇

作成者: 三浦 剛志|Apr 6, 2026 12:00:01 AM

2026年4月23日(木)14:45〜15:30 PST、ラスベガスで開催されるGoogle Cloud Next 2026において、VistaNet株式会社のパートナーであるNetEnrich, Inc.のCEO兼創業者 Raju Chekuri氏がブレイクアウトセッションに登壇します。

セッションタイトルは 「AI-Driven, Human-Led: Accelerate Security Outcomes with an Agentic SOC」。AIによる自動化と人間主導の意思決定を最適に組み合わせたアジェンティックSOC(自律型セキュリティオペレーションセンター)の実現をテーマに、実際の顧客展開から得た実践知見が共有されます。

セッション概要

セッションタイトル AI-Driven, Human-Led: Accelerate Security Outcomes with an Agentic SOC
日時 2026年4月23日(木)14:45〜15:30 PST
会場 Mandalay Bay Convention Center(ラスベガス、米国)
形式 ブレイクアウトセッション
登壇者 Raju Chekuri(CEO & Founder, Netenrich)

セッションの内容

「完全自律型SOCの実現」は多くのセキュリティチームが掲げる目標ですが、その道のりは複雑です。本セッションでは、NetEnrichがGoogle SecOpsを活用してAgentic SOCを実際の顧客環境へ展開してきた経験をもとに、以下の内容が解説されます。

  • アジェンティックワークフローの実世界展開から得た実践的な教訓
  • カスタム脅威ハンティングエージェントの開発・運用ノウハウ
  • Agentic SOC構築における8つの実践ヒントと回避すべき落とし穴
  • プロアクティブかつ人間主導のセキュリティを大規模に実現するための方法論

AIと人間の最適な協調モデルを追求してきたNetEnrichだからこそ語れる、現場の視点に根ざした実践的な内容となっています。

Raju Chekuri氏について

Raju Chekuri氏は、シリコンバレーを拠点とするシリアルアントレプレナーです。NetEnrichを創業し、現在は会長・社長・CEOを務めています。前職ではVelio Communications, Inc.を創業し、LSI LogicおよびRambusへの売却を主導。また、HPEに買収されるまでOpsRampの取締役会長を務めた実績を持ちます。

同氏はセキュリティ業界の構造的課題として、サイロ化されたツールと分断された運用体制を長年指摘してきました。

「業界全体が人手とプロセスで問題を解決しようとしてきたが、攻撃者はますます高度化しており、従来のアプローチはスケールしなくなっている。」
― Raju Chekuri, CEO, Netenrich

この認識のもと、AIと人間の協調による次世代SecOpsの実現を一貫して推進しています。

NetEnrichとGoogle Cloudの取り組み

NetEnrichは、Google Security Operationsに特化したピュアプレイパートナーとして、テクノロジー、ヘルスケア、金融など幅広い業界の数百社のセキュリティ変革を支援してきました。同社のResolution Intelligence Cloud™プラットフォームは、Agentic AI・行動分析・Google SecOpsを統合し、アダプティブかつ成果志向のセキュリティ運用をスケールで提供します。

直近では2026年3月のRSAC 2026において、新製品Cyber Risk Operationsを発表。従来の「アラートファクトリー」モデルを超え、継続的なコントロール有効性の検証とリアルタイムのリスク低減を実現する新しいオペレーティングモデルを提示しました。

Google Cloud Next 2026について

Google Cloud Next 2026は、Google Cloudが主催する年次フラッグシップカンファレンスです。今年は「Agentic AI」をテーマに掲げ、AIエージェントの設計・実装・スケールアップに関するセッションやハンズオンラボが多数予定されています。世界中のデベロッパー、ITプロフェッショナル、セキュリティ専門家、エグゼクティブが一堂に会します。

セッション詳細・参加登録はこちらからご確認ください。