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title: OpsPilot 設定ガイド――今日から使い始めるための準備・設定・セキュリティ・コスト完全ガイド
description: OpsRampの設定ガイドを通じて、Google Cloudでの運用データ管理をスムーズに行う方法を解説。セキュリティとコストも考慮した完全な手順を紹介。
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# [OpsPilot 設定ガイド――今日から使い始めるための準備・設定・セキュリティ・コスト完全ガイド](https://www.vistanet.jp/vistanet_blog/opspilot-設定ガイド-今日から使い始めるための準備-設定-セキュリティ-コスト完全ガイド)

 作成者: [岡本 健](https://www.vistanet.jp/vistanet_blog/author/takeshi_okamoto)｜Jul 14, 2026 5:24:14 AM

### OpsRamp OpsPilot 設定ガイド  今日から使い始めるための準備・設定・セキュリティ・コスト完全ガイド

 OpsRampでOpsPilotを使用するため必要となるGoogle Cloudの準備からOpsRamp設定まで、実際の設定手順・セキュリティ・コストをまとめました。  
 

### 1. まず全体像を把握する — 仕組みとデータフロー

OpsPilotはBYO-LLM方式で動作します。OpsRampが顧客のGoogle Cloud Vertex AI上のLLMを呼び出す構造で、データは自テナント内に閉じます。 

利用可能なモデルは以下の通りです。 

| **モデル** | **ティア ** | **主な用途 ** |
| --- | --- | --- |
| **Claude Sonnet 4.6 ★推奨 ** | Advanced  | RCA・複雑なインシデント分析（推奨）  |
| Gemini 2.5 Flash  | Standard / Advanced | Command Center・汎用問い合わせ  |
| Gemini 2.5 Flash Lite  | ガードレール専用  | Copilotの安全制御（必須・自動利用）  |

 

### 2. 始める前に揃えるもの — 事前チェックリスト 

設定前に以下を確認しておくと作業がスムーズです。 

GCP側（Google Cloud） 

| ◻︎ | Google Cloudアカウント（既存プロジェクトでも新規作成でも可） |
| --- | --- |
| ◻︎ | Vertex AI APIを有効化できるIAM権限（Project Editor または Project Owner）  |
| ◻︎ | サービスアカウントを作成・管理できる権限（roles/iam.serviceAccountAdmin）  |
| ◻︎ | Vertex AIでモデルを有効化できる権限（roles/aiplatform.admin）  |

OpsRamp側 

| ◻︎ | OpsRampの管理者ロール（Partner Admin または Client Admin）  |
| --- | --- |
| ◻︎ | CopilotはデフォルトでOFF。管理画面から有効化するまで利用不可  |

 

### 3. GCP側の設定手順 

GCPコンソール（console.cloud.google.com）にログインして進めます。

| **Step 1 ** | ** Vertex AI APIを有効化する ** ・「APIとサービス」→「ライブラリ」から「Vertex AI API」を検索して有効化  ・あわせて「Cloud Resource Manager API」も有効化しておく  |
| --- | --- |
| **Step 2** | ** モデルを有効化する ** ・Vertex AI コンソール →「Model Garden」を開く  ・「Claude Sonnet 4.6（Anthropic）」を検索して利用申請（Enable）  ・同様に「Gemini 2.5 Flash Lite」も有効化（ガードレール用として必須）  |
| **Step 3** | ** サービスアカウントを作成する ** ・「IAMと管理」→「サービスアカウント」→「サービスアカウントを作成」  ・名前例：opsramp-copilot-sa（後から識別しやすい名前を推奨）  ・付与するロール：roles/aiplatform.user（Vertex AI ユーザー）  |
| **Step 4** | ** JSONキーをダウンロードする ** ・作成したサービスアカウントを開く →「キー」タブ  ・「鍵を追加」→「新しい鍵を作成」→「JSON」を選択してダウンロード  ・このJSONファイルをOpsRampに貼り付けます（次のセクションで使用）  |

 

### 4. OpsRamp側の設定手順 

管理画面（Partner/Client Admin）から設定します。 

| **Step 1 ** | ** Copilot設定画面を開く ** ・管理画面（Account）→「資格情報」へ移動  |
| --- | --- |
| **Step 2** | ** 資格情報を作成しGCPプロジェクト情報とJSONキーを入力する**  ・＋追加 をクリックして資格情報のタイプにLLMを選択  ・Access TypeにCLOUD_BASED、Cloud ProviderにVERTEX_AIを入力 ・Vertex AI Region（例：us-central1 / asia-northeast1 ※東京リージョン）  ・GCP Project ID（GCPコンソールのプロジェクト選択画面で確認）  ・Service Account Email ・先ほどダウンロードしたJSONキーの内容をそのまま貼り付け  |
| **Step 3** | ** モデルティアを選択する ** ・Standard Tier：Gemini 2.5 Flash（汎用・コスト効率重視）  ・Advanced Tier：Claude Sonnet 4.6 ★（RCA・高精度分析 ─ 当社推奨）  ・両方を同時に設定可能。RCAなどの高負荷シナリオはAdvancedが自動適用   |
| **Step 4** | **  動作確認**  ・設定保存後、OpsPilotアイコンがOpsRampポータル上に表示されることを確認  ・Document Searchチャンネルで簡単な質問（例：「AWS EC2の監視設定方法は？」）を入力して応答確認  |

 

### 5. セキュリティの考え方 

「社内の運用データをAIに渡して大丈夫か？」— BYO-LLM構造はこの懸念に答えます。 

| **データ範囲**  | LLMに渡されるのはOpsRamp内の運用データのみ  |
| --- | --- |
| **学習利用 ** | 送信したプロンプト・レスポンスはモデルの学習には使用されない   |
| **テナント分離**  | 顧客ごとに完全分離されたテナントアーキテクチャ。他社データとの混在なし   |
| **認証情報管理**   | GCPサービスアカウントのJSONキーはOpsRamp内に暗号化保存  |
| **コンプライアンス  ** | OpsRampはSOC 2 Type II認証取得済み  |

「学習利用なし」は特に重要です。Vertex AI経由のプロンプト・応答はGoogleのモデル改善に使用されません（Vertex AIサービス規約に基づく）。 

JSONキー管理のベストプラクティス   
・サービスアカウントには最小権限（roles/aiplatform.userのみ）を付与する   
・JSONキーは90〜180日を目安に定期ローテーションを推奨   
・GCPのCloud Audit Logsを有効化して利用状況を記録する 

### 6. コストの考え方  

OpsRampの追加ライセンスは不要。コストはGCP（Vertex AI）のトークン課金のみで、使った分だけのコストです。 

| **モデル** | **OpsPilotにおける用途  ** |
| --- | --- |
| **Claude Sonnet 4.6 ** | RCA・高精度分析（推奨）  |
| Gemini 2.5 Flash  | Command Center・汎用  |
| Gemini 2.5 Flash Lite  | ガードレール専用（必須）   |

★ Claude Sonnet 4.6を推奨する理由：RCA・複雑なインシデント分析では推論精度がMTTR短縮に直結します。当社検証でも精度・調査工数削減効果が最も高い結果でした。 

1問合せあたりの費用目安 

| **シナリオ ** | **使用モデル ** | **1回あたりの目安コスト ** |
| --- | --- | --- |
| RCA・根本原因分析  | **Claude Sonnet 4.6 ** | **約100〜200円  ** |
| Command Center照会  | Gemini 2.5 Flash  | 約5円  |
| Document Search  | Gemini 2.5 Flash Lite  | 約5円   |

 

コスト最適化のヒント   
・GCPコンソールの「予算とアラート」で月次上限を設定する   
・Copilot Usage Insightsレポートで利用状況・成功率を定期確認する 

### 7. まとめ ─ 3ステップで今日から始める 

設定でお困りの際はVistaNet株式会社までお問い合わせください。またOpsRampとOpsPilotを試しみたい向けにPoVとして4〜8週間で導入支援を提供しています。 

本資料に関するお問い合わせ：VistaNet株式会社 

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