人材開発支援助成金の活用
厚生労働省が設けている人材開発支援助成金は、従業員の人材育成およびスキル向上を目的とした訓練に対して活用できる制度です。OpsRampトレーニングについても、数多くの活用実績があります。助成金の活用にご興味のある方は、ぜひ、VistaNetまでお問い合わせください。
助成内容
| 項目 | 中小企業以外 | 中小企業 |
|---|---|---|
| 助成率(消費税含む) | 60% | 75% |
| 賃金助成額(1人1時間あたり) | 480円 | 960円 |
制度概要
| 概要 | 事業展開等リスキリング支援コース |
|---|---|
| 支給対象となる訓練 | 事業展開やDX・GXに伴い、新たな分野で必要となる知識や技能を習得させるための訓練 |
| 助成対象 | 雇用する労働者(雇用保険被保険者)に対して訓練を実施した事業者 |
| 対象となる訓練時間数 | 10時間以上の訓練 |
| 申請に必要な事項 | 訓練計画書、事業展開実施計画、雇用契約書、就業規則、給与明細など各種申請書 |
スケジュール概要
| 工程 | 目安期間 |
|---|---|
| トレーニング申込 | 開始時点 |
| 計画申請 | 訓練開始の1か月以上前 |
| トレーニング実施 | 計画申請後 |
| 支給申請 | 訓練実施後2か月以内 |
| 助成金支給 | 支給申請後3~6か月 |
申込から支給までの全体期間は、6~9か月程度が目安です。
申請に必要な情報の概要
申請は、厚生労働省の雇用関係助成金ポータルから行う方法が推奨されます。ポータル利用にはgBizIDの取得が必要です。取得時には代表者情報が必要ですが、取得後はメンバー登録により代理申請が可能です。
計画申請で必要となる主な情報
- 雇用保険適用事業所番号など会社概要
- 訓練内容やカリキュラムの概要
- 申込エビデンス
- 雇用保険被保険者証
- 受講料のエビデンス
- 就業規則(要テレワーク制度)
- 事業内職業能力開発計画
- 職業能力開発推進者の選任
- 受講者の情報(住所等を含む)
支給申請で必要となる主な情報
- コース教材の目次
- 支給申請承諾書(提供側の承諾)
- 請求書、支払通知や領収書
- 就業規則やシフト表など
- 出勤簿
- 賃金台帳または給与明細の写し
- 雇用契約
- 役員一覧
補足
実際の適用可否、支給要件、申請方法の詳細は、最新の厚生労働省案内および所管窓口の情報を確認してください。
岡本 健
上智大学理工学部卒業後、国際デジタル通信、ソフトバンクIDC、JBSにて、データセンターおよびクラウドの技術企画、保守運用業務を歴任。JBSでは、本部長としてOpsRampの大規模導入を指揮。現在、VistaNetにて、OpsRampの営業・コンサルタント。
