VistaNet株式会社は、Netenrich, Inc. 創業者・社長兼CEOのRaju Chekuriによる著書の日本語版『デジタルの鼓動 ― 本当に機能するセキュリティ運用のつくり方』を、当社Webサイトで公開しました。
■ 本書について
アラートは増え続け、アナリストは疲弊し、ツールを足しても成果につながらない。本書は、こうしたセキュリティ運用の「業界の常識」がなぜうまく機能しないのかを、22年間で3つのエンタープライズ技術プラットフォーム(Velio Communications、OpsRamp、Netenrich)を立ち上げた著者の経験から解き明かします。成功だけでなく大きな失敗も率直に振り返りながら、データファースト・インテリジェンスファーストのアプローチが現場でどう機能するのかを具体的に描いた実践ガイドです。
■ 主なトピック
- 企業を固有のリズムを持つ「生きたシステム」として捉える、書名にもなった「デジタルの鼓動」という考え方
- 脅威ではなく資産から始める「ACTフレームワーク」(Assets / Controls / Threats)
- 二値的な判断から確率論へ移る「LICスコアリング」(Likelihood / Impact / Confidence)
- アラート疲れの根本原因はデータ品質にあること、そしてインテリジェンス業務の「左シフト」
- ナレッジグラフで組織の知見を残し、担当者が離れても専門知識を失わない仕組み
- 本番稼働しているAIエージェントから得た教訓:「Human in the loop」と「Human on the loop」の違い
- 2026年にCISOが担うべき役割:データサイエンスへの投資、人材戦略、リスクを取締役会の言葉で語る力
■ こんな方におすすめ
- SOCやセキュリティ運用の改善に取り組むセキュリティリーダー・CISO
- SIEMやSecOps基盤の設計・運用に関わるエンジニア
- AIを使った運用の変革を考えている方
■ ダウンロード
以下のページから、e-book(PDFファイル)をダウンロードできます。
https://www.vistanet.jp/digital-pulse
本書や、Netenrich Resolution Intelligence Cloud(RIC)を使ったセキュリティ運用についてのご相談は、お問い合わせからお気軽にご連絡ください。
